電子工作 - マイコンを使った工作


 ここでは私がマイコンを用いた電子工作を公開してみる所です.

・デジタル時計 (1台目)

 こちらは前トップ絵でもあったNOz時計です.
無駄に1/10秒表示対応のPICマイコンで動作するディジタル時計です.
ハードは回路図から作成まで私が行いました.(独自の技術により無駄に小型化)
KIOKUさんの作ってくださったプログラムをいじって精度を高めるよう努力しています.
(こんなわかりにくい仕様の時計にプログラムを作ってくださってアリガタヤー)

●主な仕様
マイコン:マイクロチップ製 PIC16F873
電源電圧:5V(携帯電話の充電器を流用)
表示部 :7セグメントLED,LED(コロン用)
操作部 :タクトスイッチ×3,スライドスイッチ×1

サイズがわかるように,とあるフィギュアの首にかけてみました.
ちなみに今は手元にはなく,実家で好評(?)稼働中.


・デジタル時計 (3台目)

 実質2号機になります.
1/10秒表示対応,ブザー付,光センサー搭載.マイコンで動作するディジタル時計です.
前回の時計と比べて,時計としての機能や電子工作の面でのパワーアップが図られています.
サイズがわかるように,とあるフィギュアを横に並べてみました.
1号機に比べて大きいですが,基板1枚に収まっています.

●主な仕様
マイコン:ルネサスエレクトロニクス製 UPD78F9222
電源電圧:5V(携帯電話の充電器を流用)
表示部 :7セグメントLED,LED(コロン用)
操作部 :タクトスイッチ×2,スライドスイッチ×1
他の部品:圧電ブザー,可視光センサー

●特徴
 ブザーを定時に鳴らすことが出来るので,目覚まし時計として使えます.
また,音のパターンをマイコンから制御できるので単純なメロディーを奏でることも可能です.

 光センサーにより,周囲の明るさを検知できるようになっています.
それにより,周囲の明るさに応じて表示の明るさを連動させています.
この理由は,昼間の明るさでLEDを点灯させたままにすると,夜周りが暗くなった時にまぶしく見えてしまうのです.
そこで周りが暗くなったら表示も暗くさせることで,それを抑えています.

光センサーは,中央のIC(マイコン)の右下に位置しています.
とあるHストラップで影を作ってセンサーを暗くすると・・

こんな感じに表示が暗くなります.

後に,この時計の回路についてちょっと専門的な内容の解説を用意しようかと思います.


※訂正
マイコンのメーカー名に間違いが有りました.
誤:ルネサステクノロジ
正:ルネサスエレクトロニクス
今年の4月1日に“NECエレクトロニクス”と“ルネサステクノロジ”が合併したので,
ここは見栄張って合併後の“ルネサスエレクトロニクス”としようとした結果がこれだよ!!!
元々はNECエレクトロニクスのマイコンです.申し訳ないです.

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